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2015/08/13 17:59

本日もユーセーアーヴェーのblogをご覧頂きましてありがとうございます!



今更なのですが今日はユーセーアーヴェーについて少しお話しさせて頂きたいと思います。
ちょっと長くなってしまいますがどうかお付き合いお願い致します。

品物を購入する時、その会社がどんな事をやっているのか
なにをコンセプトしているのかなど気になる人も多くいらっしゃるかと思います。

特に人に贈り物をするときは製造される過程や原材料等も気になりますよね。
そこら辺についても出来るだけお話したいと思っています♪

まずユーセーアーヴェーの開店に至るまでのお話です。
経歴にもある通り、製菓学校卒業後、
周りの友達が就職する中、何を思ったか分厚い辞書片手に渡仏しました。

フランス語なんて全く喋れない状態でなんとかなると思っていいた自分を
その後何度も腹ただしく思いました....

google辞書で翻訳した英語のメモを片手にとりあえずパリの語学学校に入学しました。
パリで半年間過ごした後、”もっと田舎の方に行きたい!アルザス地方可愛いっぽい"
というまたもや安易な考えでストラスブールへ。

パン屋さんで研修しながらストラスブール大学のフランス語学科を専攻し
遊びに、仕事に、勉強に慌ただしく半年が過ぎました。

その後就職活動を開始するもストラスブール中のケーキ屋さんに断られる。
確か36個くらいだったと思います。

その後パリでも30個くらいに断られようやくレストランで就職が決まりました。
初めての社会人。お金を稼ぐ事の大変さを痛感しました。

そして最後、ご縁が有りコルシカ島の5つ星ホテルの中にある1つ星レストランに勤務。
フランス人の女の子と一部屋をシェアする住み込み生活。
24時間フランス人と働き、生活しその頃には体系も性格もフランス人になっていました。

そして23歳で帰国。マンダリンオリエンタルに勤務。
ここがきっと人生のターニングポイントでした。

おそらく、ここで私と出会った方は 
富樫= "図々しくてとにかく早く帰る奴" と思っているかと思います。

あの頃の私はとにかく仕事が終わったら1秒でも早く家路に付きたい気持ちでした。
(今思えば家に帰ってただクーラーの効いた部屋でアイスを食べていたあの時間もったいない)


働いて少し経ち、自分の中で仕事に対する考えが少し変わりました。
相変わらず、就業時間厳守という厳しさは持ち合わせていましたが、
心から尊敬できる先輩方と出会い、本当に仕事が楽しかったです。


ですが、次のステップのためにと辞めていってしまう先輩方が多く....
そこは持ち前の図々しさで付いて行きました。

それがオクシタニアルです。

本当に色々な事をやらせて頂きました。
今、こうして独立できたのはここでの経験があったからです。

人を喜ばせる事が好きで始めたこの職業。

人に喜んでもらえるならパティシエでなくてもいいと思っていたのに
いつしかパティシエとして人を喜ばせたいと思うようになりました。

自分の作った物で人が喜んでくれるのも嬉しいですが、
自分の商品を買って、それを誰かに贈る事で更に喜びが増えたら素敵だな
という考えでスイーツギフト専門店として独立。

またスイーツキットも大切な誰かを思ってケーキを作る楽しさを
気軽に感じてもらいたいという想いからです。


でも、本当は完全オーダー制にしたいくらい。
要望にそってお客様とユーセーアーヴェーだけにしかできないお菓子を作りたいと思っています。

素敵なアイディアは常に浮かんでくる訳では有りません。
こんなものが欲しいと思っていてもすぐに作れる訳ではありません。
だけどそれぞれの持っている力を合わせたら素敵な物がすぐに出来るかもしれません。


そして大切な方に、安心した物をお届けするためには
どこでどのように作られてどう保管されているかわからない物をなるべく使いたくないと思ったんです。


現在は農林水産省によって、農薬や化学肥料等の化学物質に頼らないで、
自然界の力で生産された食品として認定をうけたJASマークのある
小麦粉、砂糖、チョコレートや有機肥料で飼育した鶏の卵を使用しております。

今後は国産の物や同じようにこだわりを持っている方が生産した原材料の使用も考えております。
ゆえに原価があがり商品のお値段も他と比べて少し高く感じられるかもしれません。

そこに込められた安心と当社の想いを信頼していただければ幸いです....

少し長くなってしまいましたが、
最後までお読み頂きありがとうございます。

今日のフランス語は
petit à petit 【少しずつ....】
プティッタ プティ

何事も少しずつ着実に。
フランス生活で常に自分に言い聞かせていた言葉です。